In the Aeroplane Over the Sea

空とぶひこうき!ブンブブーン
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逃亡くそたわけ (講談社文庫)

精神病の患者が病院から抜け出し、九州を縦断しながら逃亡してゆく。
ただ、別にその逃亡劇を楽しむって話ではなくて、
ただ逃亡しながら旅行してゆくという話。
九州の色々と面白そうな名所が出てきて、ちょっと旅行してみたくなった。
そういった点で楽しく読めました。


もう一つ、読んでいて切なくなったのが、
精神病の患者さんの心理について。
著者が実際どこまでしっているのかは知らないのだけれど、
こういった状況に追い込まれることがあるのかと思うと
この状態と平行して日常生活を営むというのにどれだけのエネルギーを消耗するのか。

僕の前の相方は、若干そういう気があってあるときまったく連絡が出来なくなり、
本気でイラついて、そのままもう一切関係を切ったのだけど、
もしかしたらそういうことがあって
気まずくなってその後は連絡できなかったのかなーって思ったりした。
『そうならそうと言ってくれよ、』
というのは僕らのエゴか。


そんな本を今日良く前の彼女と遊んでいた吉祥寺への行きかえりで読んだ。
そしてはじめて風俗に行った。
正直に言えるのは、人生経験として後悔はないけれど、背徳心なら死ぬほどある。
絶対はまらないでしょう。
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