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空とぶひこうき!ブンブブーン
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秋の牢獄

評価:
恒川 光太郎
角川書店
¥ 1,470
(2007-11)
結構まわりで評判になっていた本、文庫まで絶対に待ちきれないと思い購入。
すこし寝かしておりましたがテストも終わり読了。

短編が三話収められており、
『秋の牢獄』は11月7日を繰り返し続ける女子高生の話。
結構ありきたりなんじゃないかな。。。と思うテーマだけれど
これを独自の話に落とし込んでいて、話がどう展開するのかきになりあっという間に読んで
しまいました。
クリアーというか、重みを感じさせないクセの無い文体でとても読みやすいです。
ケングリムウッドの『リプレイ』と同じテーマということで、こちらも気になります。

他の2話も日常生活から大きく逸脱するまでいかないまでも
『夜にも奇妙な物語』のような、普段の生活の一歩外にあるような非現実で
結構身近さがあって薄ら怖いです。


ただ、ミステリーっていうと語弊があるよな。
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